記念1日乗車券で行く! 三重交通乗り回しの旅!(6/11)後編

 ども、こんばんは、鉄道少年です。

 

後編です!

 

前回は、

近鉄四日市から近鉄八王子線の本来の終着駅

「八王子」停留所を経由しながら椿大神社までやってきました。

 

椿大神社 11:14発 鈴鹿市”C-BUS” 椿・平田線 鈴鹿ハンターゆき

 

椿大神社から乗り継ぐのは鈴鹿市コミュニティバス「C-BUS」ですが

車両は完全に三重交通ですね。

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一応、専属車のリエッセはあるんですけどね

車窓に見えるのは絶賛工事中の新名神高速道路

 

現在、草津JCT~亀山JCTを繋ぐ道路ですが三重県内では

亀山西JCT四日市JCTと結ぶ東名阪のバイパス的存在になる区間を建設しています。

 

この画像の反対方向になりますがサービスエリアらしき構造物も建設中でした。

新名神高速道路(菰野-亀山西JCT)の進捗状況|NEXCO 中日本

 

しかし、ここまでの車窓は田畑が広がっていましたが

一気に風景が崩れたなと感じてしまいました。

便利の裏には失う物も多くあるものです。

 

C-BUSで平田町駅まで300円、申告式の先払い。1日乗車券は使えません。

 

コミュニティバスはそこの行政の質がよく見えてきますね。

 

田町駅からは再び三重交通

・平田町駅 12:30発 四日市平田線 近鉄四日市ゆき

 

内部から先は四日市あすなろう鉄道とほぼ並行しています。

日永あたりからは渋滞で予定よりも10分程度遅れての到着。

運賃面からこの後JRで移動する予定でしたが間に合わないので近鉄に変更。

 

近鉄で桑名へ移動します。

 

名駅前からは長島温泉へ~

 

・桑名駅前 14:05発 桑名長島温泉線 長島温泉ゆき

 

午後なのでこれからナガシマへ行く人も少なく閑散としていました。

 

この路線は一見、長島温泉へのアクセス特化路線に見えますが、

三交桑名までは完全に一般需要も確保できているんですよね。面白いものです。

 

長島温泉の周回道路は幅が狭くバス同士すれ違うことが困難な為

無線でやり取りをしながら通過します。

 

 

遊びもしなければ、買い物もしませんし、温泉に入るわけでもなく

バスの乗り継ぎという、ごくごく少数的な長島温泉の使い方をして

なばなの里へ向かいます。

・長島温泉 14:40発 名鉄バス 長島線 高速 名鉄バスセンターゆき

 

名古屋へ帰る行楽客のなか、なばなの里で降ります。

運賃はわずか15分の乗車で450円とお高め。

1日乗車券は三重交通担当便でも使えません。

ここなばなの里でも花を愛でるわけではなく、乗り継ぎます。

なばなの里からは桑名駅前へ行く直通バスが運行されています。

・なばなの里 15:10発 桑名長島温泉線 <直通> 桑名駅前ゆき

 

この画像で見ると一般的なサイズのバスに見えますが

実際にはチョロQとも言われるメッチャ小さいやつ。

 

で、桑名駅前まで戻ってきました。

名駅前のバスターミナルは現在主流の丸形(例:金沢駅東口)でもなく、

昔ながらの頭端式(例:旧名古屋駅高速バスのりば)でもなく

大体その中間くらいに位置するホーム式

 

横断歩道を渡ってのりばへ移動する必要があるので少々リスクのある方式ですね・・・

 

次に乗車するのはイオンモール桑名無料シャトルバス」

え、三重交通関係ないじゃん、って?

 

普通、こういうシャトルバスってイオン側から委託され運行しているので

イオンのHPには記載があってもバス会社側には無いのが一般的ですが、

ナゼか堂々と三重交通ホームページに掲載されているんです。

 

・桑名駅前 15:40発 イオンモール桑名無料シャトルバス イオンモール桑名ゆき

 

名駅前周辺の2箇所で乗車扱いを行います。

車両は専属車があり、先程なばなの里から乗車した通称チョロQ

 

なかなか面白い路線ですので乗車をお勧めします。

 

なお、シャトルバスの停留所は三重交通イオンモール桑名停留所ではなく

その次の停留所になる「新西方停留所」の付近なのでご注意を。

新西方停留所からは

・新西方 16:03発 桑名大山田団地線  桑名駅前ゆき

 

かなり遠回りをして桑名駅前へ戻る環状系統です。

 

ザ・新興住宅地の大山田団地を通り桑名駅前へ戻ります。

 

本日、3回目の桑名駅前に到着。最後です。

最後は

・桑名駅前 16:50発 桑名ネオポリス線 ネオポリスゆき

 

先程の大山田団地線と一部で重複していますが良いとします。

 

ここまでC-BUSを除いてツーステ車に巡り合えなかったのですが

最後の最後でツーステップ車に乗車が!

なんとも、終点のネオポリス周辺は坂が多くパワーが必要な為

ツーステップ車が多く運用されているんだとか。

 

ちなみに栄(オアシス21バスターミナル)や名鉄バスセンターをよく使う方は

案内放送で良く「東名阪経由ネオポリス行きのバスが・・・」

と耳にすることがあると思いますがネオポリスどんなところでしょうか。

 

行きの湯の山行き高速バスを待っていた方も気になったみたいで

調べていました。その方が想像したのはアミューズメント施設」

 

では、実際にどんな所か見てみましょう~!

コチラがネオポリス停留所付近の様子・・・

 

無駄にカッコいい名称がつけられていますが

こちらも大山田団地と同じく新興住宅地

 

そういえば千里中央から山道を通って新興住宅地へ行く阪急バスの路線も

北大阪ネオポリス線でしたね。

 

三重のネオポリスは大阪には敵いませんが、

街を走っていたと思いきや突然、山道を走りだすのでオススメです。

唯一アミューズメント感のあるのはバスの待機場ですかね。あ、僕だけですか。。。

 

ちなみに三重交通HPの時刻検索では「西桑名ネオポリス」となっています。が、

ここは桑名市のお隣東員町です

なので東員町コミュニティバス「オレンジバス」が運行されていました。

 

さて、本日最後のバスに乗車します。

・ネオポリス 17:52発 栄桑名高速線 高速 栄ゆき

 

ネオポリスを出ると一般路線と同じ経路、停留所で乗降扱いを行います。

なので近距離利用も可能です。

桑名東ICから東名阪へ入ります。

 

さすがは高速型車両、乗り心地抜群でうたた寝。

気が付いた頃には名古屋西JCTから名古屋高速

しかし、東名阪・名古屋高速万場線は三重交通パラダイス。

イオンモール名古屋茶屋へ向かう一般路線

四日市、桑名へ向かう都市間高速路線

中部国際空港へ向かう空港アクセス路線

・伊賀、新宮へ向かう長距離高速路線

・三交パルックなどの観光バス

と何台もの車両とすれ違いました。

都心環状に一瞬だけ入って錦橋ランプから錦通へ降ります。

ちなみに「伏見」停留所で降車扱いがありますが、

車内放送でのイントネーションが

名古屋の”フ→シミ”ではなく京都の”フ↑シミ”なところが

流石は三重県に本社を構える会社だな。って感じですね。

三重県は北勢は名古屋弁、それ以外は関西弁ぽい三重弁)

三重弁 - Wikipedia

ということで、オアシス21横の降車場に到着。

1日乗車券に+200円支払い降車!

 

いろんな路線に乗車でき楽しかったですね。

 

今回は四日市から鈴鹿、桑名と北勢地域を巡りましたが、

次は熊野、尾鷲の南西地域と志摩、津周辺を中心に

2日に分けて乗車する予定です。タブン記事にすると思うのでお楽しみに。

 

サミット記念1日乗車券は現在も発売中かと思います。

販売箇所によっては売り切れているかもしれませんのでご注意を。

是非、記念1日乗車券を使って三重県を巡ってみては?

 

尚、桑名地域の路線では7月にダイヤ改正が実施されます。

時刻等の変更がありますので、もしもこの記事を参考にされる際にはご注意ください。

 

では、

 

この記事の文字数:約3050文字 (ガンバッタ