【17-10:北海道-5】芽室に行って帯広に戻る

どうもです。タイトル通り。

この日、北海道の峠で初雪だったみたいです。寒い…

宿泊したホテルからは帯広駅を発着する列車を見ることが出来ました。

が、残念な事に外壁の修繕工事をしていて足場とネットが張られていました(';')

駅から徒歩30秒っていうのはメッチャ楽でよかったけどね

 

 

面白かったのが、ホテル1階のテナントに名鉄旅行」が!

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調べてみると全国各地あちこちにあるみたいですね。

三交パルックとは話が違うんですね(';')知らなかった…

 

今日は根室線富良野線旭川まで行きますが、移動は昼過ぎから。

午前中の間は昨日と同じくウロウロしていきます。

 

といっても、普通列車の本数は少ないのでバスで移動。

帯広駅から十勝バス芽室線に乗ります。車内に大きく携帯電話使用禁止!ってあるのに

座席前にQRコードが貼りだされていて

「どっちなのどっちなの!?」状態になります。

昨日の空港バスと同じく北海道らしい 一直線の道路を進んでいきます。

帯広駅から約40分で芽室駅に到着。運賃は440円でした。

 列車までは50分あるので郵便局へ。

よくよく考えるとバスが郵便局の近くまで行ったので

そのまま乗ってれば良かったんですけどね。時間に余裕があるからと言い聞かせて歩きます。

 

昨日の札幌市内もそうでしたが、突然の雨。

傘を持ち歩きたくない人なのでフードを被ってやり過ごします。

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さらに歩いて別の郵便局へ。

道中、こんな道路標識を発見! リスに注意

北海道では当たり前な標識なんでしょうか。

 

駅から離れて町を歩くと新たな発見もあって楽しい

根室線をアンダーパスで超えて「芽室麻生簡易郵便局

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簡易郵便局は久しぶりの訪問。雰囲気の良い郵便局でした。

芽室駅に戻ってきました。発車時刻の10分前で丁度いい時間に戻ってこれました。

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ここ芽室駅でもご当地入場券が発売されているので購入します。

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また、今回はフリーパス系では無くて普通乗車券で移動しているので芽室からの乗車券も購入します。

フリーパスと違って移動した経歴がしっかり残るのは普通乗車券のいいところ。

 

芽室からは帯広に戻ります

乗車するのは快速列車。本来は快速狩勝という愛称があって旭川発なんですが

根室線の東鹿越から新得までの区間が運転を見合わせている影響により

新得と帯広の区間だけの運転になっている列車です。

 

快速列車は芽室を出ると大成・柏林台を通過して西帯広だけ停車し帯広に着きます。

帯広でも郵便局へ。帯広大通郵便局

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帯広長崎屋内郵便局

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帯広駅のご当地入場券も購入。

そして、名物の豚丼を頂きました。おいしかった!

 

このお店の面白いのは、エキナカにあるのが帯広本店なんですが

他の店舗が 札幌北広島店、さらに遠く離れて埼玉県のららぽーと新三郷店

さらにさらに遠く離れて海を越えたシンガポール

という謎の店舗展開をされています。

店舗のご案内 - 豚丼のぶたはげ[帯広名物/通販/ウェブショップ/豚丼のたれ]

 

次回、根室線代行バスに乗って峠を越えます。内容次第では旭川まで行きます。

 

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