伊勢志摩サミットの様子を見に三重県へ!その2 鵜方行と新型エルガを見る!
ども、こんばんは、鉄道少年です。
明確なタイトルが思いつかないときは「その」で対処。荒業です(';')
さて、サミット見物旅行記、前回の続きになります。
乗り継ぎのバスまでは時間があるので鵜方行でも撮影しようかと、
五十鈴川駅ホームへ、次の列車まで20分あったので
警戒中の警察官に怪しまれないようにフラフラしながら(*_*;
そういえば、近鉄の特急カラーを塗り替えるんでしたっけ?
NEWS記事にしていない件は忘れがちです。
近鉄特急のイメージが大きく変わります!(PDF)
コレでしたね。2019年度末には
アーバンライナーNext,Plus・しまかぜ・伊勢志摩ライナー・さくらライナーを除く
全ての汎用特急車両が新カラーに塗り替えられるので
今のうちにしっかりと記録しておかなければ・・・
数が少なくなるにつれて騒がしくなりそうですね。
現行のカラーは世界初の2階建て電車、初代ビスタカー(10000系)が
デビューした昭和33年から57年にもわたって使われた塗装ですから
新塗装車が増えるにつれ、悲しむ声が少なからずも増えていきそうです。
まだ来ませんね。。。
バスを上から撮影するってことは少ないかも。って思い撮影してみました。
はりきって撮影しすぎてよくわからない図になってしまいましたが、
サミット開催期間前後は鵜方~賢島の運行を中止していました。
その為、このようなサボを付けていました。
何処からの特急か忘れてしまいましたが
メディア関係者が多く降りていきましたね。
この後に普通列車も来たのですが、バスの発車時刻が近づいてきたので
ホームを降りてバス停へ移動します。
すると!
お!新型エルガではないですか!
グループ会社に三重いすゞ自動車を持つ為いすゞが大好きな会社ですから
導入は当然と言えば当然なのかもしれませんが。
運転席横一番前の通称「オタ席」「助手席」三重交通仕様では
設置されず運転席後ろの設置でした。
メディアセンターまでのシャトルバスに運用されていました。
こちらはCANばすですね。でも、乗りませんよ
今から乗車するのは時刻表、一番上の段「路線バス♯44」夫婦岩東口行
本数をご覧ください「1日2本」
免許維持路線レベルの路線になります。
ただし、途中停留所発の区間便がありますので実際は「4本」
それでも少ないですね。
変な話ですがモチロン僕一人だけを乗せて出発。
メディアセンターの設置された三重県立サンアリーナにある停留所は
経由せずそのまま通過。
何を間違えたか真っ白になっちゃった写真。
志摩に近づくにつれて警備が厳しくなってきました。
夫婦岩東口までバスは行きますが自分は途中の二見浦表参道で下車。
ぽつぽつとある月極駐車場に警察車両が大量に止められていました。
え、なんで写真ないかって?警察官がコッチを見てたからだよ(';')
次回その3へ続きます!
お楽しみに!
では、